開園から4か月が過ぎました。
更新日:2021年8月10日

園生活も少しずつ落ち着き、園庭では、泥だらけで遊んだり、裸足で駆け回ったり、笑顔あふれる子どもたちの賑やかな声が響き渡っています。先生たちもまた、「次はどんな体験をして、どんなワクワクを引き出そうかな?」と、日々の保育を楽しんでいる様子が窺えます。先日は、「茨城県障がい者カヌー協会」の方がいらっしゃいました。両足がないため、車いすを使用しています。子どもたちは、身体に違いのある姿や行動に興味を示しながらも普段と変わらず、話しかけたり、ふざけあったり、ふれあいを楽しんでいました。
